最近まで、鯖缶は常備していたもののあまり食べたことはなかったのですが、単身のため料理を作るのが面倒なときに何かないかと考え、サバの水煮缶が閃きました。缶詰でもDHA、EPAが十分豊富なうえ、塩分が少しありますがごはんにそのままおかずとして食べると重宝することを実感しました。ガン患者の即効栄養補給として最適ともいえます。この前は、冷たい蕎麦と麺つゆを温め、焼きネギとサバ缶をぶち込んで鴨せいろ風にしたら絶品で発見でした。メニューのローテーションの1つに加わりそうです。単身のアパートでは、野菜ジュースは定番ですが基本的におかずは粗食に徹しています。今も酒と肉類は家に帰った時だけにしていて、ウェストはまだ76センチをはく事ができます。一人のほうが食事コントロールしやすく、今の寛解を保っているのかもと自分なりに納得しています。
香港空港到着ロビー

香港の街中へ向かう車中から

夕食のスープ(ちょっとめずらしい瓜科のスープとその器)

香港の街中の露天、韓国等にもありますが手はでません。
posted by バスルーム at 15:12|
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